与論島ってどこ?どんなところ?

  • 2021/04/28
  • 2022/05/30
  • 移住

こんにちは!与論島に移住したレイです!
「与論島ってどこ?日本?どんなところなの?」という疑問をお持ちのあなたに、与論についての基本の基をお伝えします!
観光スポットなどの紹介は別の機会に。

読み方

まずは読み方です!
与論島と書いて「よろんじま」と読みます。…これが本来の正しい読み方。
ですが、昔(バブル期)観光に力を入れていた時に「ヨロン島(ヨロントウ)」と売り出したそうで、その呼び方が定着したそう。
要は「よろんじま」でも「ヨロントウ」でもどっちでもOK👌
なんとなく「よろんじま」より「ヨロントウ」と呼ばれる方がしっくりくる感じです!(個人の見解)

ちなみに、日本の離島は全て「〜しま」もしくは「〜じま」というそうで、「〜とう」という呼び方はしないようです。
海外では「ハワイ島」「バリ島」など、「トウ」と呼びます。観光に力を入れた際、外国っぽさを出すために(?)特別感を出すために(?)「ヨロン島(ヨロントウ)」として売り出したそうな。

寺崎海岸

場所

鹿児島県最南端

そして場所!
与論島は、鹿児島県奄美群島の最南端。
奄美群島は、九州と沖縄の間にある島群の中でも1番南側。
つまり与論島は、鹿児島県の最南端、ということは九州最南端の有人島なんです!

地図でご覧いただき分かるように、住所は鹿児島県ですが沖縄の方が遥かに近いです。
与論島から鹿児島市までの直線距離は約590km。
与論島から那覇市までは約120km、沖縄本島の北の端であれば約20km!
どんより曇り空でなければ、高台や島の南側から肉眼で沖縄が見られます。

大きさ

続いて、島の大きさは…
面積:20.58km²
周囲:23.7km
島の端から反対側まで行くのに車やバイクであれば10〜15分程度で行けます。
島を車で一周するのに(寄り道などしなければ)1時間程度で回れます。

与論島はこんな形!クジラの形に似ていると言われています🐳

数字だけじゃ分かりにくいと思うので、参考として…
山手線一周が約40km、内側の面積が約63km²。なので、それより二回り(?)くらい小さい。
大阪環状線が一周約22km、内側の面積が約30km²。なので、だいたい同じくらい。
北海道の摩周湖の面積が19km。なので、それよりちょっと大きいくらい。
ぜひ、ご自身のお住まいの地域や身近なランドマークなどと比べてみてください!

大きさの感じ伝わりましたか??

人口

2022年2月末現在
人口 5,141(男 2,515 / 女 2,626)
世帯数 2,623

東京国際フォーラム・ホールAの収容人数が約5000人。ご参考まで。

アクセス方法

次に与論島へのアクセス方法!
与論は絶海の孤島、飛行機もしくは船で入島します。

飛行機の場合

与論島へ飛ぶ飛行機は、那覇、鹿児島、奄美の3つの空港から出ています。
各空港とも1日1便、計3便が与論空港に到着します。
与論に着陸した機体が、乗客を乗せかえて同じ空港に帰っていくので、与論発の飛行機も那覇、鹿児島、奄美空港行きのそれぞれ1便、計3便になります。

例外として、夏期やヨロンマラソンの時は増便されることもあります。

所要時間

那覇空港⇔与論空港:約40分(定刻:那覇発13:00→与論着13:40)※
鹿児島空港⇔与論空港:約1時間35分(定刻:鹿児島発11:10→与論着12:45)※
奄美空港⇔与論空港:約40分(定刻:奄美発11:10→与論着11:55)※
※2022年3月31日現在。定刻発着時間はシーズンにより異なる場合があります

上記3空港からの所要時間はとっても短いですが、ほとんどの方が飛行機を乗り継ぎしなければならないでしょうから、移動は1日がかりです!

船の場合

船は、鹿児島始発の下り便、那覇始発の上り便が毎日1便ずつ、計2便着港します。

航路

下り便

鹿児島新港→名瀬港(奄美大島)→亀徳港(徳之島)→和泊港(沖永良部島)→与論港…沖縄へ

上り便

那覇港→本部港(沖縄)→与論…鹿児島へ

ちなみに沖縄の本部〈モトブ〉港は美ら海水族館へのアクセスが良い港です。
港からバスが出ており、15分くらいで水族館に行けちゃいます!
(与論ではなく沖縄のことなので小声。)

所要時間

鹿児島新港→与論港:約19時間40分(鹿児島発18:00→与論着翌13:40)
那覇港→与論港:4時間50分(那覇発7:00→与論着11:50)

船便は飛行機より運賃は安いですが、そのぶん時間がかかりますし、天候により大幅に発着時間が変わったり、欠航・抜港(寄港予定の港に着港せず次の目的地へ行く)の可能性が高いので注意です。

与論島へのアクセスについて詳しくはこちら

気候

年間の平均気温が約22℃。暖かい亜熱帯気候。
どの季節でも、1日の気温の差は5℃程度なのでとても過ごしやすいです。
(全国的に年間を通して1日の気温差は10℃前後かと思います。)
3月から昼間にお日様が出るとぐっと気温が上がり、半袖で過ごせる日も。紫外線もこの頃から気になり出します。
4月からは、ほとんど日中は半袖。5月から平均最高気温が26℃を超えるのでもうほとんど夏!
ですが、5月のGW明けから6月下旬ごろまで与論は梅雨に入ります。
梅雨時期の湿度は非常に高く、除湿の対策をしないと何でもかんでもすぐカビます😰
お天気アプリで湿度100%がズラッと並んでいるのを見てびっくりしました。

←雨ではなくても湿度100%😱

10月までは平均気温が25℃以上ですので、まだまだ半袖の陽気です。
この7~10月頃、気をつけたいのは台風。平均月1〜2個の台風が接近します。
11月からだんだん長袖の服に替わってきます。
12月から2月は平均気温18〜16℃。日中はコートがなくても厚手の長袖、セーターで十分でした。(朝晩や風の強い日はコートがあると安心)

大金久海岸

終わり

以上、与論についての本当に基本だけを書いてみました!
一度は行ってみたい島、一度来たら魅力にハマる島、与論島。ぜひ遊びにきてください!

ヨロン島への旅行計画についてはこちら

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